PanasonicリフォームClub 株式会社豊喜工務店

こだわりの家づくり

お問い合わせ0120-81-3431

HOUKI通信イベントキャンペーン情報

HOUKI通信 全ての記事一覧

2025.05.09GX志向型住宅とは

GX志向型住宅とは?

高い断熱性能と高効率給湯器などの設備の導入により一次エネルギー消費量を削減し、太陽光発電など再生可能エネルギーを活用して一次エネルギー消費量の削減率100%以上を目指す住宅です。
省エネ住宅の基準として「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」がありますが、「GX志向型住宅」の基準はそれを大きく上回るもので、2030年度の「新築住宅のZEH基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化、2050年のカーボンニュートラルの実現を見据えて、国が住宅の省エネ化の支援を打ち出しています。

GX志向型住宅の要件

GX志向型住宅は、以下の4つの要件を満たす必要があります。

① 断熱性能等級6以上

断熱等性能等級は「UA値(外皮平均熱貫流率)」と「ηAC値(冷房期の平均日射熱取得率)」で決まります。断熱等性能等級6のUA値(地域区分5、6、7)は0.46以下である必要があります。

② 再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率が35%以上

高効率のエアコンや給湯器、LED照明などを利用して、一次エネルギー消費量(暖冷房、換気、給湯、照明など住宅で使うエネルギー消費量)を削減する必要があります。
基準となる外皮性能、設備の種類及び仕様をもとに計算した一次エネルギー消費量(基準一次エネルギー消費量)から35%以上削減することが求められます。

③ 再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率が100%以上

高効率設備の利用により35%以上削減された一次エネルギー消費量は、自家消費分のエネルギー消費量となります。
太陽光発電システム等の設置によってこの自家消費分のエネルギー消費量以上の再生可能エネルギーをつくること、すなわち、削減した一次エネルギー消費量と生成した再生可能エネルギー量によって、基準一次エネルギー消費量の削減率が100%以上となることが求められます。
なお、寒冷地等の戸建て住宅の場合、この削減率は75%以上とされています。

④ 高度エネルギーマネジメントの導入

「ECHONET Lite AIF仕様」に対応する「コントローラ」として、一般社団法人エコーネットコンソーシアムのホームページに掲載されている製品を設置することが必要です。性能を満たす製品であっても、掲載されていない(認証を受けていない)製品は補助対象になりません。詳しくはこちらをご覧ください。

ZEH・長期優良住宅との違い

省エネ性能が高い住宅にはZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や長期優良住宅があります。
GX志向型住宅との違いは以下をご覧ください。

ZEH

GX志向型住宅同様、強化したUA値の基準適合や高効率設備の利用による一次エネルギー消費量の削減、再生可能エネルギーを含んだ削減率100%以上という要件があるが、 UA値の基準(断熱等性能等級5相当)・再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率(20%以上)はGX志向型住宅を下回る。

長期優良住宅

省エネ性能においては「断熱等性能等級5」「一次エネルギー消費量等級6」が求められる。
省エネ性能以外にも耐震性や耐久性、維持管理のしやすさなどの要件が求められる。

2025.05.09長期優良住宅とは

長期優良住宅とは?

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(2009年(平成21年)6月4日施行)は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。

「長期優良住宅」に必要な条件

耐震性

極めてまれに発生する地震に対し、継続して住むための改修の容易化を図るため、損傷レベルの低減を図ること(耐震等級2以上または免震建築物など)
(耐震等級2は建築基準法の耐震等級1の1.25倍)

耐久性能(劣化対策)

数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること(床下空間330mm以上確保、劣化対策等級3相当)

維持管理・更新の容易性

構造躯体に比べて耐用年数が短い内装や設備について、維持管理を容易に行うために必要な措置が講じられていること

住戸面積

一戸建ては75m2以上、少なくとも一つのフロアの床面積が40m2以上あること

省エネルギー性

次世代省エネルギー基準に適合するために必要な断熱性能などを確保していること(省エネルギー対策等級4以上)
(等級4は平成4年基準の等級より1.5~2.3倍程度断熱性能がアップ)

居住環境

良好な景観の形成や、地域おける居住環境の維持・向上に配慮されていること

維持保全

定期的な点検、補修等に関する計画が策定されていること

長期優良住宅のメリット

住宅ローン減税(控除率最大0.7%)

令和4年度税制改正により、原則として2024年1月以降に建築確認を受けて新築された住宅は、省エネ基準に適合することが住宅ローン減税の必須要件となりました。長期優良住宅は省エネ基準を満たすため、住宅ローン減税を受けることができます。長期優良住宅の場合、最大控除額は13年間で455万円となります。
なお、平成21年度税制改正においては、過去最大規模(長期優良住宅は最大控除額600万円)の住宅ローン減税が行われていました。

その他の税制優遇

長期優良住宅を取得することで、以下の税に対する優遇(控除・軽減)が行われます。
1.所得税の特別控除(長期優良住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
2.登録免許税
3.不動産取得税
4.固定資産税

【フラット35】S(住宅ローン金利優遇)

【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)とは、【フラット35】申込者が、省エネルギー性、耐震などの要件を満たす住宅を取得する際に、【フラット35】の借入金利の優遇を受けられる制度です。

地震保険料の割引

長期優良住宅では、認定基準に定める耐震性が求められます。所定の確認資料を提出することで、住宅の耐震性に応じた地震保険料の割引を受けることが可能です。

子育てグリーン住宅支援事業(補助金最大80万円)

子育てグリーン住宅支援事業とは、子育て世帯または若者夫婦世帯が、高い省エネ性能を有する新築住宅の取得を行う場合、1戸あたり最大80万円を補助するものです。
令和6年度の「子育てエコホーム支援事業」の後継として令和7年度に募集が始まりました。

長期優良住宅化リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行うものです

2023.01.30ZEHとは

ZEH<ゼッチ>とは?

ゼロ・エネルギーハウス<Zero Energy House>のことです。

快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備により、できる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅の事を言います。

日本国政府が定めた「エネルギー基本計画(2014年4月閣議決定)」において、ZEHの実現・普及について、

2020年までに、標準的な新築住宅でZEHを実現
2030年までに、新築住宅の平均でZEHを実現

上記の様な目標値を設定して、国をあげて取り組んでいく事になりました。
HOUKIでも企業一丸となってZEHに取り組んで参ります。

ZEHエネルギーイメージ

設備のご紹介

  • 省エネ設備
  • 高性能断熱材
  • エコキュート・エコジョーズ
  • 太陽光発電システム
  • HEMS装置
  • 高効率エアコン

補助金

定額75万円/戸

ZEH事業計画書

今後の普及目標・実績(年度毎)

  2016年度実績 2017年度実績 2018年度実績 2019年度目標 2020年度目標
ZEH受託率 0% 13% 0% 15% 20%
Nearly ZEH 受託率 0% 0% 0% 20% 30%
ZEHシリーズ受託率の合計
(ZEH受託率+Neaely ZEH受託率)
0% 13% 0% 35% 50%
その他の住宅受託率 100% 87% 100% 65% 50%
合計 注文 100% 74% 75% 80% 75%
建売 0% 13% 25% 20% 15%
既築 0% 0% 0% 0% 10%

具体的なZEH普及策(ZEH低コスト化への取り組み等)

【1】ZEHの周知・普及に向けた具体策
ホームページや広告・イベントなどを通しZEH住宅の告知・普及を行っていきます。
見学会・相談会の来場者に向けてZEH住宅がわかりやすくご理解いただける資料
(一般住宅との比較や。仕様書、販売価格)提示し、資料の整備・充実を進めていきます。
【2】ZEHのコストダウンにむけた具体策
ZEH仕様の標準化を図ると共に各建材・設備メーカーと協力を行いコストダウン(原価の見直し)や資材ロスの削減等を行っていきます。
【3】その他の取り組みなど
地域型住宅グリーン化事業に取組み、ZEH住宅を推進します。
ZEH住宅の建築普及にあたり省エネ、創エネへの意識作りや地球温暖化等に役立つ住まいのあり方を消費者に伝えていきます。

2023.01.30長期優良住宅化リフォーム推進事業

国土交通省 【長期優良化リフォーム推進事業】 事業者に採択されました。

リフォームで国から補助金!
公造の劣化対策、耐震性、省エネ対策等
性能向上を図るリフォーム工事にかけた費用の
合計の3分の1以内の額で、
1住戸あたり最大250万円(300万円)(長期優良住宅認定を取得し、
一次エネルギー消費量を基準比20%削減する場合。)を
受け取ることができます。
( )は三世代同居対応改修工事を実施する場合
(別枠で上限50万円の補助)

2026.01.15みらいエコ住宅2026事業

みらいエコ住宅事業とは、すべての世帯を対象に、「高い省エネ性能を有する新築住宅の取得」や「住宅の省エネリフォーム」等に対して補助金が交付される制度です。また、子育て世帯や若者夫婦世帯にも優遇があり、窓リフォームに関する他の補助金制度との併用も可能です。

■補助の対象者
高い省エネ性能を有する住宅の新築、一定のリフォームが対象

すべての世帯 対象住宅
①GX志向型住宅
(ZEH基準を大きく上回る省エネ性能を有する
脱炭素志向型の住宅)
以下すべてに該当する住宅
●断熱等性能等級「6以上」
●一次エネルギー消費量の削減率

戸建住宅 一般 寒冷地等 都市部狭小地等
再エネ除く 35%以上
再エネ含む 100%以上 75%以上 —
共同住宅 3階建以下 4・5階建 6階建以上
再エネ除く 35%以上
再エネ含む 75%以上 50%以上 —
子育て世帯・
若者夫婦世帯による
住宅の新築
対象住宅
②長期優良住宅
③ZEH住宅
(強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー
消費量▲20%に適合するもの)
リフォーム 対象工事
必須工事
開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修、エコ住宅設備の設置の組合せ※1

附帯工事※2
子育て対応改修、バリアフリー改修等
※1 「リフォーム前の省エネ性能とリフォーム後の省エネ性能」に応じた改修部位や設備の組合せはあらかじめ、指定・公表されます。
※2 補助対象となるのは必須工事を行う場合に限ります。なお、連携事業は必須工事とみなされます。


■対象とする住宅・期間

工事期間の要件 ●2025年11月28日以降に基礎工事より後の
工程の工事に着手※した住宅である
※工事請負契約締結後に行われる工事であること
●交付申請時、一定以上の出来高※の
工事完了が確認できる。
※基礎工事より後の工程における、
補助額以上の工事の完了とします
注文住宅の新築 工事請負契約が結ばれていること
新築分譲住宅の購入 ●宅地建物取引業の免許を有する
事業者からの購入(売買契約)によるもの
●不動産売買契約締結時点において、
完成(建築基準法に規定する検査済証の発出日)
から1年以内であり、人の居住の用に
供したことのないもの
賃貸住宅の新築 ●工事請負契約が結ばれていること
●子育て世帯の安全・安心で快適な暮らしを支える上で
必要な配慮事項として、以下に掲げる観点に基づく
仕様に適合する住宅であること(GX志向型住宅を除く)
・ 住居内での事故の防止
・ 子どもの様子の見守り
・ 不審者の侵入防止
・ 災害への備え
リフォーム ●契約日は問いません。
着工までに締結された工事請負契約が対象となります。
①グリーン住宅支援事業者と工事請負契約等を締結し、
リフォーム工事をする方
「グリーン住宅支援事業者」とは、
工事発注者に代わり、交付申請等の手続きを代行し、
交付を受けた補助金を工事発注者に還元する者として、
予め本事業に登録をした工事施工業者です。
※工事請負契約等が結ばれていない
工事は対象になりません。
②リフォームする住宅の所有者等であること
●住宅を所有し、居住する個人またはその家族
●住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
●賃借人
●共同住宅等の管理組合・管理組合法人
※買取再販事業者も対象となります。
ただし、買取再販事業者から別の工事施工業者に
リフォーム工事を発注する(工事請負契約がある)
場合に限ります

■申請期間
申請受付開始~予算上限に達するまで

 

■対象住宅の性能と補助額
新築(注文・分譲)
①(GX志向型)最大110万円/戸
②(長期優良住宅)最大75万円/戸 (古家の除却を行う場合)最大95万円/⼾
③(ZEH住宅)最大35万円/戸 (古家の除却を行う場合)最大55万円/⼾

リフォーム
最大100万円/戸

 

必須工事
開口部・躯体等の省エネ工事
(リフォーム前後の省エネ性能に応じた改修部位や設備の組み合わせを指定)

※「18歳未満の子を有する世帯(子育て世帯)」又は「夫婦のいずれかが39歳以下の世帯(若者夫婦世帯)」

▲