仕様・説明 新築のご案内
HOUKIの家
01木造軸組工法に構造用合板を用いた耐力壁・耐力床で永遠に丈夫な家へ
01木造軸組工法に構造用合板を用いた耐力壁・耐力床で永遠に丈夫な家へ
豊喜は『在来軸組工法』という工法を用いて家を建てています。これは柱と梁（縦軸材と横軸材）で建物を支える構造です。
それに補助となる耐力壁で構成されています。
柱で支える建物は日本古来からの構造なので『在来』と呼ばれています。
木の家は湿度が高くなると湿気を吸収し、乾燥すると水分を放出します。
木は呼吸をし、穏やかで快適な環境を保ちます。また強く耐久性に優れており、素材の強さ、しなやかさは随一で、伐られた後に圧縮や引っ張り、曲げの強度が増していくのが特徴です。
壁倍率2.5倍
床倍率2.0倍
02デザインや間取りの自由
02デザインや間取りの自由
03豊喜の木造住宅は「長期優良住宅仕様」
03豊喜の木造住宅は「長期優良住宅仕様」
長期優良住宅の認定条件
- 豊喜の戸建は
- 耐震等級3相当（耐震等級2以上）
- 省エネルギー対策等級4相当
- 劣化対策等級3相当
04基礎 見えないところが大事 豊喜じまんの基礎
04基礎 見えないところが大事 豊喜じまんの基礎
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ベタ基礎とは
建物の下全面を鉄筋コンクリートとする工法「ベタ基礎」。
布基礎と比べ底面積が大きいので、荷重を分散させ、地盤沈下に対する耐久性や耐震性を発揮します。
また、底面をコンクリートで覆うので、シロアリや湿気を防ぐことができます。 - 耐圧盤 コンクリート厚：外周部300mm・内部150mm
鉄筋 JIS規格品 D13Φ タテ、ヨコ200mm - 立上り基礎 コンクリート厚：150mm
鉄筋 JIS規格品 D13Φ〜D10Φ タテ、ヨコ200mm
05断熱 見えないところが大事
05断熱 見えないところが大事 （省エネルギー等級4）
- 選べる断熱方法
- 高性能グラスウールとポリスチレンフォーム（床）
- 吹付ウレタンフォーム
- 外断熱2重通気工法
- セルロースファイバー断熱
サッシ太陽熱の侵入を防ぎ、涼しく快適。西日対策や紫外線による色あせ防止にも効果的。
オプション
スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高遮断サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高耐震構造です。
ゼロエネルギーの家‐ZEH（ゼッチ）とは？‐
省エネと創エネで、暮らしに使うエネルギーを実質ゼロに。
それが「ZEH（ゼッチ）＝ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」。
地球環境でのエネルギー問題に直面した現在、住宅においてもエネルギーの消費削減を考えることが大切です。
ZEH（ゼッチ）＝ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの建設促進に向け、国によるロードマップの策定や法整備が進められており、2030年には新たに建てられる全ての住宅の過半数がZEHになることを目指してます。
06耐震・制震 見えないところが大事 （耐震等級3相当）
06耐震・制震 見えないところが大事 （耐震等級3相当）
耐震等級3相当の設計で大規模な地震に備える
住宅の耐震性能は、国土交通省が2000年に定めた住宅性能表示の中で、耐震等級として示されており、建築基準法では極めてまれに（数百年に一度程度）発生する地震でも倒壊しない程度の耐震性を等級1としています。しかし専門家の間では等級1では不十分であるという意見もあります。豊喜の家では、大規模な地震の備えとして、最高等級となる耐震等級3相当の設計を実施、より安全性の高い住まいが実現できます。
07品質と保証・仮住まい
07品質と保証・仮住まい
豊喜の家は安心の品質をお約束します
住宅は一生で最も高価な買い物です。そしてご家族の大切な資産になるものです。だからこそ、豊喜の家は、万全の品質管理と保証でお応えし、一部一部で実施する住宅性能の確認から部材の保証まで、建てる前も建てた後も、安心の品質をお約束します。
