HOUKI通信イベントキャンペーン情報
HOUKI通信 年別記事一覧
2025.09.2810月25日(土)・26日(日)10月25日(土)・26日(日) 家のこと・リフォームのこと相談会
マツヤスーパー伊勢田店さんで家のこと・リフォームのこと相談会を開催致します。
経験豊かな女性建築士とコーディネーターがリフォームや補助金・耐震のご相談・お悩みをお聞きします。
当日図面をお持ち頂くと、その場でより詳しいアドバイスをさせて頂きます。
又、提携FP(ファイナンシャルプランナー)による「空き家と相続」の
個別相談(無料)のご予約も承っております。
お気軽にご来場ください。
2025.10.12毎週土・日広野町大開モデルハウス販売見学会 毎週土・日
広野町大開にてモデルハウス販売見学会を毎週土・日、開催しています。
健やかな未来を彩る自然を身近に感じるアクティブな町
こんな方はぜひ、ご参加ください!
●お家をお探しの方
●新築・建替えをお考えの方
●家づくりに不安な方
●家づくりに興味がある方
2025.02.133月1日(土)・2日(日)3月1日(土)・2日(日)リフォーム&リノベーション相談会
リフォーム&リノベーション相談会をマツヤスーパー伊勢田店にて開催致します。
経験豊かな女性建築士とコーディネーターがリフォームのご相談は勿論のこと、補助金を利用したお得なリフォームのアドバイスをさせて頂きます。
当日、お家の図面をお持ち頂くと、より具体的なアドバイスをさせて頂けます。
ぜひ、お気軽にご来場ください。
2025.01.062月1日(土)・2日(日)2月1日(土)・2日(日)築52年を全面リフォーム 完成見学会 予約制
全面リフォーム完成見学会を開催します。
築52年の家がまるで新築みたいに生まれ変わりました。
現場を担当したインテリアコーディネーター・建築士が
お客様のお悩みに直接お答えします!
是非ご見学下さい!!
「3つの補助金利用 子育てエコホーム・先進的窓リノベ・耐震改修」
「断熱性・耐震性・快適性UP!!」
見学は予約制です。
見学ご希望の方は
フリーダイヤル 0120-81-3431
又は
「お問合せ内容」に
全面リフォーム見学会とご記入の上、
ご希望の日時をご予約下さい。
詳しくは上記までお気軽にお問合せください。
2025.04.295月17日(土)・18日(日)広野町大開モデルハウス販売見学会 5/17(土)・18(日)
広野町大開にてモデルハウス販売見学会を開催致します。
健やかな未来を彩る自然を身近に感じるアクティブな町
こんな方はぜひ、ご参加ください!
●お家をお探しの方
●新築・建替えをお考えの方
●家づくりに不安な方
●家づくりに興味がある方
2025.04.19住宅省エネ2025キャンペーン
<子育てグリーン住宅支援事業> <先進的窓リノベ事業> <給湯省エネ事業>
子育てグリーン住宅支援事業
子育てグリーン住宅支援事業とは、すべての世帯を対象に、「高い省エネ性能を有する新築住宅の取得」や「住宅の省エネリフォーム」等に対して補助金が交付される制度です。また、子育て世帯や若者夫婦世帯にも優遇があり、窓リフォームに関する他の補助金制度との併用も可能です。
詳細はこちらへ
先進的窓リノベ2025事業
先進的窓リノベ2025事業とは、既存住宅の窓・ドアを省エネ効果の高い断熱窓・ドアに改修する費用に対して、補助金がもらえる制度です。補助対象工事の内容に応じて、一戸当たり、5万円から最大200万円までの補助金が交付されます。
詳細はこちらへ
給湯省エネ2025事業
給湯省エネ2025事業とは、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
詳細はこちらへ
2025.05.09<GX志向型住宅> <ZEH> <長期優良住宅>
gx志向型住宅
高い断熱性能と高効率給湯器などの設備の導入により一次エネルギー消費量を削減し、太陽光発電など再生可能エネルギーを活用して一次エネルギー消費量の削減率100%以上を目指す住宅です。
省エネ住宅の基準として「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」がありますが、「GX志向型住宅」の基準はそれを大きく上回るもので、2030年度の「新築住宅のZEH基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化、2050年のカーボンニュートラルの実現を見据えて、国が住宅の省エネ化の支援を打ち出しています。
詳細はこちらへ
ZEH
ゼロ・エネルギーハウス<Zero Energy House>のことです。
快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備により、できる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創ることで、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅の事を言います。
詳細はこちらへ
長期優良住宅
給湯省エネ2025事業とは、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
詳細はこちらへ
2025.05.09GX志向型住宅とは
GX志向型住宅とは?
高い断熱性能と高効率給湯器などの設備の導入により一次エネルギー消費量を削減し、太陽光発電など再生可能エネルギーを活用して一次エネルギー消費量の削減率100%以上を目指す住宅です。
省エネ住宅の基準として「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」がありますが、「GX志向型住宅」の基準はそれを大きく上回るもので、2030年度の「新築住宅のZEH基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化、2050年のカーボンニュートラルの実現を見据えて、国が住宅の省エネ化の支援を打ち出しています。
GX志向型住宅の要件
GX志向型住宅は、以下の4つの要件を満たす必要があります。
① 断熱性能等級6以上
断熱等性能等級は「UA値(外皮平均熱貫流率)」と「ηAC値(冷房期の平均日射熱取得率)」で決まります。断熱等性能等級6のUA値(地域区分5、6、7)は0.46以下である必要があります。
② 再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率が35%以上
高効率のエアコンや給湯器、LED照明などを利用して、一次エネルギー消費量(暖冷房、換気、給湯、照明など住宅で使うエネルギー消費量)を削減する必要があります。
基準となる外皮性能、設備の種類及び仕様をもとに計算した一次エネルギー消費量(基準一次エネルギー消費量)から35%以上削減することが求められます。
③ 再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率が100%以上
高効率設備の利用により35%以上削減された一次エネルギー消費量は、自家消費分のエネルギー消費量となります。
太陽光発電システム等の設置によってこの自家消費分のエネルギー消費量以上の再生可能エネルギーをつくること、すなわち、削減した一次エネルギー消費量と生成した再生可能エネルギー量によって、基準一次エネルギー消費量の削減率が100%以上となることが求められます。
なお、寒冷地等の戸建て住宅の場合、この削減率は75%以上とされています。
④ 高度エネルギーマネジメントの導入
「ECHONET Lite AIF仕様」に対応する「コントローラ」として、一般社団法人エコーネットコンソーシアムのホームページに掲載されている製品を設置することが必要です。性能を満たす製品であっても、掲載されていない(認証を受けていない)製品は補助対象になりません。詳しくはこちらをご覧ください。
ZEH・長期優良住宅との違い
省エネ性能が高い住宅にはZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)や長期優良住宅があります。
GX志向型住宅との違いは以下をご覧ください。
ZEH
GX志向型住宅同様、強化したUA値の基準適合や高効率設備の利用による一次エネルギー消費量の削減、再生可能エネルギーを含んだ削減率100%以上という要件があるが、 UA値の基準(断熱等性能等級5相当)・再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率(20%以上)はGX志向型住宅を下回る。
長期優良住宅
省エネ性能においては「断熱等性能等級5」「一次エネルギー消費量等級6」が求められる。
省エネ性能以外にも耐震性や耐久性、維持管理のしやすさなどの要件が求められる。
2025.05.09長期優良住宅とは
長期優良住宅とは?
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(2009年(平成21年)6月4日施行)は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。
「長期優良住宅」に必要な条件
耐震性
極めてまれに発生する地震に対し、継続して住むための改修の容易化を図るため、損傷レベルの低減を図ること(耐震等級2以上または免震建築物など)
(耐震等級2は建築基準法の耐震等級1の1.25倍)
耐久性能(劣化対策)
数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること(床下空間330mm以上確保、劣化対策等級3相当)
維持管理・更新の容易性
構造躯体に比べて耐用年数が短い内装や設備について、維持管理を容易に行うために必要な措置が講じられていること
住戸面積
一戸建ては75m2以上、少なくとも一つのフロアの床面積が40m2以上あること
省エネルギー性
次世代省エネルギー基準に適合するために必要な断熱性能などを確保していること(省エネルギー対策等級4以上)
(等級4は平成4年基準の等級より1.5~2.3倍程度断熱性能がアップ)
居住環境
良好な景観の形成や、地域おける居住環境の維持・向上に配慮されていること
維持保全
定期的な点検、補修等に関する計画が策定されていること
長期優良住宅のメリット
住宅ローン減税(控除率最大0.7%)
令和4年度税制改正により、原則として2024年1月以降に建築確認を受けて新築された住宅は、省エネ基準に適合することが住宅ローン減税の必須要件となりました。長期優良住宅は省エネ基準を満たすため、住宅ローン減税を受けることができます。長期優良住宅の場合、最大控除額は13年間で455万円となります。
なお、平成21年度税制改正においては、過去最大規模(長期優良住宅は最大控除額600万円)の住宅ローン減税が行われていました。
その他の税制優遇
長期優良住宅を取得することで、以下の税に対する優遇(控除・軽減)が行われます。
1.所得税の特別控除(長期優良住宅の新築等をした場合の所得税額の特別控除)
2.登録免許税
3.不動産取得税
4.固定資産税
【フラット35】S(住宅ローン金利優遇)
【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)とは、【フラット35】申込者が、省エネルギー性、耐震などの要件を満たす住宅を取得する際に、【フラット35】の借入金利の優遇を受けられる制度です。
地震保険料の割引
長期優良住宅では、認定基準に定める耐震性が求められます。所定の確認資料を提出することで、住宅の耐震性に応じた地震保険料の割引を受けることが可能です。
子育てグリーン住宅支援事業(補助金最大80万円)
子育てグリーン住宅支援事業とは、子育て世帯または若者夫婦世帯が、高い省エネ性能を有する新築住宅の取得を行う場合、1戸あたり最大80万円を補助するものです。
令和6年度の「子育てエコホーム支援事業」の後継として令和7年度に募集が始まりました。
長期優良住宅化リフォーム推進事業
長期優良住宅化リフォーム推進事業とは、良質な住宅ストックの形成や、子育てしやすい生活環境の整備等を図るため、既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームや子育て世帯向け改修に対する支援を行うものです
2025.04.19子育てグリーン住宅支援事業
子育てグリーン住宅支援事業とは、すべての世帯を対象に、「高い省エネ性能を有する新築住宅の取得」や「住宅の省エネリフォーム」等に対して補助金が交付される制度です。また、子育て世帯や若者夫婦世帯にも優遇があり、窓リフォームに関する他の補助金制度との併用も可能です。
■補助の対象者
高い省エネ性能を有する住宅の新築、一定のリフォームが対象
すべての世帯 | 対象住宅 ①GX志向型住宅 (ZEH基準を大きく上回る省エネ性能を有する 脱炭素志向型の住宅) 以下すべてに該当する住宅 ●断熱等性能等級「6以上」 ●一次エネルギー消費量の削減率
|
||||||||||||||||||||||||
子育て世帯・ 若者夫婦世帯による 住宅の新築 |
対象住宅 ②長期優良住宅 ③ZEH住宅 (強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー 消費量▲20%に適合するもの) |
||||||||||||||||||||||||
リフォーム | 対象工事 以下の①~⑧に該当するリフォーム工事等を 対象とします。 ただし、④~⑧については、 ①~③すべて(Sタイプ)または ①~③のうち2つ(Aタイプ)の必須要件を 満たしている場合のみ補助の対象となります。※1 また、申請する補助額の合計が1申請あたり 5万円未満の場合は申請できません。 住宅の省エネ改修(必須工事) 必須工事と同時に行う場合のみ補助対象(任意) ※1「住宅省エネ 2025 キャンペーン」の他の構成事業で |
■対象とする住宅・期間
工事期間の要件 | ●2024年11月22日以降に基礎工事より後の 工程の工事に着手※した住宅である ※工事請負契約締結後に行われる工事であること ●交付申請時、一定以上の出来高※の 工事完了が確認できる。 ※基礎工事より後の工程における、 補助額以上の工事の完了とします |
注文住宅の新築 | 工事請負契約が結ばれていること |
新築分譲住宅の購入 | ●宅地建物取引業の免許を有する 事業者からの購入(売買契約)によるもの ●不動産売買契約締結時点において、 完成(建築基準法に規定する検査済証の発出日) から1年以内であり、人の居住の用に 供したことのないもの |
賃貸住宅の新築 | ●工事請負契約が結ばれていること ●子育て世帯の安全・安心で快適な暮らしを支える上で 必要な配慮事項として、以下に掲げる観点に基づく 仕様に適合する住宅であること(GX志向型住宅を除く) ・ 住居内での事故の防止 ・ 子どもの様子の見守り ・ 不審者の侵入防止 ・ 災害への備え |
リフォーム | ●契約日は問いません。 着工までに締結された工事請負契約が対象となります。 ①グリーン住宅支援事業者と工事請負契約等を締結し、 リフォーム工事をする方 「グリーン住宅支援事業者」とは、 工事発注者に代わり、交付申請等の手続きを代行し、 交付を受けた補助金を工事発注者に還元する者として、 予め本事業に登録をした工事施工業者です。 ※工事請負契約等が結ばれていない 工事は対象になりません。 ②リフォームする住宅の所有者等であること ●住宅を所有し、居住する個人またはその家族 ●住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人 ●賃借人 ●共同住宅等の管理組合・管理組合法人 ※買取再販事業者も対象となります。 ただし、買取再販事業者から別の工事施工業者に リフォーム工事を発注する(工事請負契約がある) 場合に限ります |
■申請期間 |
申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年11月14日まで) |
■対象住宅の性能と補助額 |
新築(注文・分譲) | ①(GX志向型)160万円/戸 ②(長期優良住宅)100万円/戸 ③(ZEH住宅)60万円/戸 |
リフォーム |
(Sタイプ)上限60万円/戸 (Aタイプ)上限40万円/戸 |
必須工事 |
開口部の 断熱改修 |
ガラス交換、 内窓設置、 外窓交換、 ドア交換 1箇所あたりの 補助額×施工箇所数 が補助額 となります。 |
11,000円~49,000円/箇所・枚 | |
外壁、屋根・ 天井又は床の 断熱改修 |
最低使用量以上の 断熱材を使用する 改修について、 施工部位ごとに 1戸あたりの 補助額 となります。 |
(外壁/ZEH基準) 169,000円/戸(84,000円/戸) (屋根・天井/ZEH基準) 60,000円/戸(30,000円/戸) (床/ZEH基準) 105,000円/戸(52,000円/戸) ( )内は部分断熱の場合の補助額 |
|
エコ住宅設備 の設置 |
住宅設備の 設置工事 に対した、 補助額と なります。 ※1台あたりの 補助額と 1戸あたりの 補助額のものが ありますので ご注意ください。 |
節水型トイレ 規定水量以下で 洗浄することが できる大便器 |
(掃除しやすい 機能を有するもの) 23,000円/台 (上記以外) 21,000円/台 |
高断熱浴槽 専用フロふた などがセットの 高断熱浴槽 |
32,000円/戸 | ||
節湯水栓 手元止水・ 水優先吐水等の 機能を有する 水栓 |
6,000円/台 | ||
高効率給湯器 ヒートポンプ給湯機 (エコキュート) 潜熱回収型ガス給湯機 (エコジョーズ) 潜熱回収型石油給湯機 (エコフィール) 電気ヒートポンプ・ ガス瞬間式 併用型給湯機 (ハイブリッド給湯機) |
30,000円/戸 | ||
太陽熱利用システム 屋根に集熱器を 設置し、 軒先や屋内等に 蓄熱槽を設置 ※太陽光発電システム |
30,000円/戸 | ||
蓄電池 指定された定置用 リチウム蓄電池 を設置 |
64,000円/戸 |
任意工事 必須工事と同時に行う場合のみ補助対象 |
子育て対応改修 | 家事負担の 軽減に資する 住宅設備 設置台数 によらず、 設置を行った 設備の 種類に応じた 補助額 となります。 |
ビルトイン 食器洗機 |
25,000円/戸 | 掃除しやすい レンジフード |
13,000円/戸 | ビルトイン 自動調理対応コンロ |
15,000円/戸 | 浴室乾燥機 | 23,000円/戸 | 宅配ボックス | 住戸専用の場合 11,000円/戸 共用の場合 |
防災性向上改修 | 防災性の 向上に資する 開口部(窓) の改修工事を 対象とします。 |
ガラス交換 | 大 1.4m²以上 18,000円/枚 中 小0.1m²以上 ※面積はガラス |
外窓交換 | 大 2.8m²以上 41,000円/箇所 中 小 ※面積は外窓のサッシ枠 |
バリアフリー改修 | 改修工事に 対した、 補助額 となります。 (同じ種類の 工事を 複数箇所 実施しても 1工事分のみの 補助額となります) |
手すりの設置 トイレ、浴室、 洗面所、玄関、 廊下、階段等 |
6,000円/戸 | 段差解消 屋外への出入口、 浴室、脱衣室、 トイレ等 |
7,000円/戸 | 廊下幅等の拡張 屋外への出入口、 浴室、脱衣室、 トイレ等 |
7,000円/戸 | 衝撃緩和畳の設置 新設または 入替えにより、 4.5畳以上を 設置する工事 |
21,000円/戸 |
空気清浄機能・ 換気機能付き エアコンの設置 |
冷房能力に 応じた 補助額×設置台数の 合計が補助額 となります。 ※本事業の |
3.6kW以上 27,000円/台 2.2kW超~3.6kW未満 2.2kW以下 |
|
バリアフリー改修 | 手すりの設置、 段差解消、 廊下幅等の拡張、 ホーム エレベーター の新設、 衝撃緩和畳 の設置 |
5,000円~28,000円/戸 | |
リフォーム 瑕疵保険等への加入 |
対象: 国土交通大臣 が指定する 住宅瑕疵担保 責任保険法人が 取り扱う リフォーム 瑕疵保険 及び大規模修繕 工事瑕疵保険 |
7,000円/契約 |